症例報告

あけましておめでとうございます!!スタッフの見上です。

本年最初の症例報告は、30代・男性・肩の痛みについてです。 

テニスを二年前に始めてここ2週間前から右肩が挙がりにくく、肩を回すなどの動作で時々痛みが出るようになった。仕事はデスクワークがメインの為、肩が凝りやすい。

 

 

 【来院時の症状】
テニスは週に390分やっているそうで、右肩の筋肉の状態を診てみると肩から首にかけての筋肉の緊張が強く、肩甲骨が上に引っ張られている状態でした。肩に炎症はありませんでしたが、肩甲骨を挙上する筋肉と肩を外旋させる筋肉の緊張が強く、肩甲骨を下げる筋肉と肩を内旋させる筋肉の機能低下がありました。
 

 
右肩関節は内旋・外旋が共に左に比べて可動域が減少していて、内旋時には肩に痛みが出現。また、胸椎の123番の関節が硬く、可動しづらい状態。

 

【施術後の経過】
初回は、緊張が強くなっている筋肉の緊張を和らげ、肩関節の可動域を広げるように関節に動きをつけていきました。すると、機能低下を起こしていた筋肉の筋力が回復し、肩関節内旋時の痛みがなくなりました。しかし、右肩関節の可動域は左に比べてまだ若干少ない。
 

 

二回目の来院時は胸椎の動きもしっかりと整えた上で肩関節に動きをつけるようなアプローチをしたところ、可動域は改善されました。

 

 

 

 

 
現在はメンテナンスという形で二週間に1回のペースで通って頂いております。

 

 【担当 コメント】
肩に痛みがある場合、肩の回旋筋群の検査は必ず行う必要があります。また、肩の動きには胸椎が関与しています。もし、胸椎の可動制限がみられると肩の動きもスムーズにはいきません。肩の痛みや動きの悪さでお悩みの方は一度みかさ整体院にご相談下さい。
 

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