東洋医学

本年はありがとうございました。

 8月より、リニューアルした「みかさ整体院」も本年最後の営業日となりました。

 

以前とは異なる人員で、5か月間行ってまいりました。

新たな患者様も段々来院されるようになり、やりがいのある日々を過ごして

きました

 

 

リニューアルしてから、はり・きゅうにて治療する東洋療法美顔鍼東洋療法に

おこなう不妊治療の「コウノトリ療法」など、新しいメニューをお受けになる患者

様も増えてまいりました。

 

 

新春の新メニューとしては、「花粉症」にお悩みの方向けの治療を行う予定

です

 

 

新たな取り組みを日々考え、患者様のお役に立つ治療院でありたいとスタッフ一同

願っております。

 

また、来年もよろしくお願い申し上げます。

 

2014年も皆様にとって良い年でありますように\(^o^)/

ガン予防の食品

 まだまだ暑い日がつづいてますね。

みかさ整体院 カイロプラクター&鍼灸師の市原です

 

今、日本の人口は1億2千万人とも1億3千万人ともいわれていますが、以外と一般の方々がご存じないのが年間の死亡者数です。

 

ざっくりいうと年間100万人の方々がお亡くなりになります。

 

また、その内の60万人が3大成人病であるガン、心臓疾患、脳疾患でお亡くなりになりガンでは半分の30万人を占めます。

 

ガンは細胞が代謝といって分裂したり、生まれ変わったりする時に、遺伝子(DNA)のコピーミスによって、ガン細胞遺伝子のスイッチがONになり、発症します。

よく、発ガン性物質なんて聞きませんか?

あれは、細胞が代謝の際にコピーミスを起こしやすくなる物質だという意味です。

正直、ガン遺伝子は皆さん自分の細胞の中に持ってます。

 

それが、発症して成長するか、否かということで、ガン細胞は1日当たりにして数百から数千個の単位で出来ています。

それが、発症・成長しないように免疫という体内の防衛軍が日夜パトロールしたり、駆除したりしてくれています。

 

 

近年、免疫力とい言葉をTVや書籍などマスコミでも多数取り上げていますが、自身の免疫力を向上させるには、自律神経のバランスを整えなければなりません。

 

自律神経の調整には、西洋医学より東洋医学の方が、自然な力や生物としての潜在能力を利用する面から私は非常に有効だと思います。

先日、購入した「免疫力をアップする科学」という本に、ガン予防の食品ピラミッドが掲載されていて、その頂点なる食材が「ニンニク」でした。

 

アメリカの国立ガン研究所の発表だそうで、ニンニクにはガンへの血管を阻止する機能やガンを自殺(アポトーシス)させたり、ガンを退治する免疫力を高める効果があると述べています。

 

1日当たり4グラムのニンニクと週に一度の身体ケアを東洋医学などで行えば、きっと大病とは縁の遠い暮らしになると思います。

 

雨の日と関節痛

今日は雨模様のお天気ですね。 

みかさ整体院スタッフ、カイロプラクター&鍼灸師の市原です。

 

よく、天気が曇ったり、雨が降ったりすると膝や腰に痛みを感じる方がおられます。

「私は天気が悪くなる前に、膝が疼いたり、痛みがでるので天候が予測できるんですよ。」

なんて、言われる方が時々いませんか?

また、あなたがそうではないですか?

 

雨の街.jpg

 

これは、いったいどうゆうことなのか?

迷信? 勘違い? 超能力?

いやいや、医学的というか科学的根拠はあるのですよ。

俗に言われる天気が悪い=雨模様の天気では気圧が下がります。

気象には高気圧と低気圧がありますね。東洋医学の陰陽論に似てますが、

高気圧=晴れ   低気圧=雨  と考えましょう。

 

人の関節、例えば膝、首、肩、腰、肘、手首、足首などには、関節包という袋状の膜で覆われています。

その中には、滑液という潤滑液で満たされています。

実は、この関節包が気圧によって変化することで関節痛が起きるのです。

関節痛.jpg

 

 

高気圧の時は、関節包は張りがあってピンとしている状態です。

じゃ、低気圧の時はというと反対に、関節包は緩んでしぼんだ風船のようになります。

あくまでイメージですが簡単にそして大げさに言うとこんな感じです。

 

もともと、関節に問題が少しでもあったり、古傷があったりした方は、関節包がピンとして滑液が充分満たされていると、痛みが出る場所の接触などしないようにガードしてくれます。

ところが、低気圧で関節包が緩んでしぼみがちになると、滑液が痛む部分をガードしきれなくなって接触したりして痛みが出てきたりします。

関節痛に限らず、〇〇が痛い、〇〇が重いなどで治療して一時期改善する治療法を東洋医学では「標治法」といいます。

本当に痛みが出る原因の治療、東洋医学でいう「本治法」をおこなっていないと、こういう痛みを繰り返すことが多い人生になります。

 

慰安(リラクゼーション)は一時の快楽であり、来る方を「お客様」といいます。

治療は時間を掛けて、本人と治療家と一緒になって歩むものです。治療院では来る方を「患者様」といいます。

私はお相手する方を、「患者様」といっています。

 

東洋医学の統一体観

 今年は、台風の影響が少ない夏ですね。なんて話を患者さんとしていて、あらためて気が付きました。

みかさ整体院 スタッフのカイロプラクター&鍼灸師の市原です。

 

人体と宇宙は一つの統一体

東洋医学の大きな特徴の一つに、人と自然を統一体としてとらえる考え方があります。

人は「小宇宙」と考え、人も自然も宇宙を構成する一つの要素であり、人の身体の組織も、一つ一つ独立しているわけではなくて、連絡しあい影響し合って統一体となっている。このような考え方を統一体観といいます。

chikyu.jpg

 

陰と陽がバランスをとって変化する

統一体における変化を表現するものの一つに、陰と陽という概念があります。

世の中には、二つの性質で分けられるものが無数にありますね。

例えば、昼と夜、男と女、プラスとマイナス、上と下、有と無、強と弱、勝と負、動と静、熱いと冷たいなど数え上げればきりがないほどあるかと思います。

人の身体の中にも陰と陽のごとく、二つの性質に分けられるものが多くあります。

 

 

前回、書いたブログの自律神経もその一つでしょう。

自律神経には「交感神経」と「副交感神経」という二つの性質があります。

「交感神経」は別名、ファイト神経といわれるように活動的な時に優位になる神経です。この神経が優位の時は便意や眠気は少なく、消化器官も活動は低下します。

「副交感神経」は別名、リラックス神経といわれ、食事や入浴、休息時に優位になる神経で副交感神経が優位の時に免疫機能が高まり、活動的になります。

世の中も人体も東洋医学の陰陽論のように、絶妙なバランスによって成り立っています。

 

融和.jpg

 

人体の調整には、東洋医学をはじめとする、様々な手技療法なども有効に利用できます。

どうぞ気軽に、ご来店いただきお話しの続きができると楽しいですね。

手技療法と自律神経

暑い日がつづきますね。みかさ整体院スタッフの市原です。

私は、カイロプラクティックを学んでから東洋医学を学びたくなって、鍼灸師の専門学校に行きはり師・きゅう師の国家資格を取りました。

日本における東洋医学は今の中国から朝鮮半島を経由して、5世紀半ば頃日本に伝わったと言われています。

日本では江戸時代にもっとも東洋医学は重宝されていましたが、明治以降西洋医学が主要医学に取って代わったのはご存知かと思います。

現在の中国では、今も東洋医学主要にを行う中医師がおられます。

中医師なるには、6年以上の大学での勉強が必要で日本とは異なり、漢方薬などの処方もできます。

日本における東洋医学であるはり師・きゅう師は、漢方の勉強はカリキュラムにはなく漢方薬の処方も当然できません。本来は漢方も含めたものが東洋医学だとは思うのですが、残念なことです。

ここ近年、西洋医学では原因が解らない不定愁訴や精神的な問題が大きくかかわるうつなどの症状に、東洋医学であるはり・きゅうが見直されたり、注目を集めたりしてきています。

カイロプラクティックを始めとする各種整体術もそうですが、はり・きゅうは自律神経のバランス調整には大変有効な医療だと思います。

自律神経は交感神経と副交感神経によってなりたち、シーソーのようにバランスをとっています。

そのシーソーのバランスが片一方にずっと傾いたままだと身体の変調をきたします。

交感神経と副交感神経が、必要な時に上げたり、不必要な時は下げたりすることを自身の意思とは関係なく自動調整してくれるのが、自律神経なのです。

しかし、現代における過度のストレスなどがこの自動調整の神経を不調にして、気分だけでなく内臓などの臓器にも悪影響を及ぼす場合が多分にあります。

整体やカイロプラクティック、はり・きゅうを受けられた後、患者様が気分よくご帰宅されるのは、自律神経に上手くアプローチできた結果だと思います。

沢山の方々が、手技療法、東洋医学を試して頂いて自分のお身体の調整をして頂ければ嬉しいことであり、それが私の終生の使命と思っています。

 

 

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